
司法書士は様々な講習会を一般市民向けに開いています。主には日本司法書士連合会が開いています。
一般市民が現実に直面しそうな問題を取り上げてそれに、付随する法律や司法書士が行う業務などを講演します。例えば、安心した老後を迎えるための成年後見制度や不動産を取得した場合の登記申請について開催されています。
業務に関するもの以外としては自殺予防や残念にも自殺されてしまった方の遺族を対象としたシンポジウムなども開催されています。人はトラブルに見舞われないとなかなか、こういった法律などに目を向けることはないかもしれません。
しかし、普段から触れておくことが大事なのかもしれません。いざというとき慌てないためにも自分から知識を得ておくことは決して損ではないのではないでしょうか。
こういった講演会やシンポジウムは大々的に宣伝するということはあまりないでしょう。常にアンテナを張り巡らせ、何かひっかかるキーワードがあって、新聞などで講演会を見つけたら一度参加されてみてはいかがでしょうか。
全ては理解できなくても何か法律用語ひとつでも覚えて帰ることができれば、生活する上で変わるのではないでしょうか。もちろん、現在司法書士になるべく勉強している受験生や、司法書士資格合格者として実務経験を積むべく働いている方も、依頼人の立場になって話を聞くことができるいい機会ではないでしょうか。
また、司法書士開業のための講演会もあるようですので、開業を考えておられる方も開催される講演会に足を運んでみましょう。